ペットと航空機

国内の飛行機の場合、いずれの航空会社も原則として客室内にペットの持ち込みを認めていません。しかし、10kg以内のペットは手荷物扱いで同一機の荷物室に乗せてもらえます。例外は盲導犬協会に登録された盲導犬で、自由に客室へ入ることができ、しかも無料です。ペットを手荷物扱いにするときは、チェックインカウンターで申し込みをします。10kgが基本料金となり、会社が用意するケージの使用料が加算されます。動物だけを送りたいときは、その前日までに申し込んでおきます。フライトの1時間半前までに荷物窓口に連れて行きます。
海外へペットを連れて行きたい場合は、相手国やペットの種類によって手続きがさまざまです。まず、航空機は使用する飛行機会社に問い合わせが必要です。乗れるかどうかや、客室に入れるかどうか、値段などがすべてまちまちです。そして検疫という問題もあります。これもペットの種類や相手国によって違うので、動物検疫所や旅行会社に問い合わせます。たとえば、アメリカ本土に子犬を連れて行く場合は、大使館で書類に記載したうえで、動物検疫所で輸出検疫証明書を受けます。アメリカで先方の検疫を受け、許可書をもらいます。そして帰るときはアメリカで輸出許可証明書と健康保険証をもらい、日本では検疫所で検査を受けることになります。

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